脱毛機が使えない?毛孔性苔癬はトレチノインで

今、家庭用の脱毛機の種類は増えています。
手軽に家で無駄毛を処理できる脱毛機を使いたいという女性も、多いのではないでしょうか。
ただ、脱毛機を使うにあたって注意したいのが、「毛孔性苔癬」の症状がある方です。

毛孔性苔癬は二の腕や肩、太もも、背中などの毛穴に角質が詰まり、毛穴がぶつぶつと盛り上がっている症状の事を言います。
特に女性に多い症状で、現在でも未だに原因ははっきりと解明されていません。

毛孔性苔癬の症状が出ている時に脱毛機を使ってしまうと、角質を剥がしたり削ってしまい、余計に症状が悪化してしまうのです。
ですので、二の腕などの毛穴がブツブツとなっている場合は、使用を控えましょう。

ただ、毛孔性苔癬の方も「トレチノイン」での治療で、症状を改善できるかもしれません。
トレチノインは美容皮膚科など、美容系クリニックで美白治療に用いられる外洋角に、含まれる事の多い成分です。
美白効果のイメージが強いトレチノインですが、実は角質のケアにも大きな効果を発揮します。

トレチノインは皮膚を入れ替えるサイクル、いわゆるターンオーバーを促進させる作用を持っています。
ターンオーバーは古い角質を剥がし、新しい皮膚へと再生させるのが特徴です。
このサイクルが正常に行われなくなると、毛穴の中に古い角質が溜まり、ブツブツと硬くなってしまいます。

ターンオーバーを早める事により、角質の除去をサポートし、なおかつ新しい皮膚へと生まれ変わるスピードが速まります。
トレチノインでケアする事で、ブツブツとした毛穴を改善できるだけでなく、新しい皮膚へと変わるので、なめらかな肌へと変化するのです。

毛穴のブツブツに悩んでいるという方は、トレチノインでの治療を検討してみましょう。

トップページへ