トレチノインでひじしたの集中美白

色素沈着が肘やひじしたにかけて出来てしまい、半袖になる季節が憂鬱という方も少なくありません。
色素沈着は紫外線で起こりやすいというイメージがありますが、実は肌を擦る、無駄毛の自己処理でも起こりやすいトラブルと言われています。

肌にダメージが加わると、皮膚をそのダメージから守ろうとしてメラニンが生成されます。
色素沈着となるメラニンは、肌の最も奥にある「基底層」という場所の細胞に、沈着しているのが特徴です。
美白化粧品は基底層より上にある、角質層にまでしか美白成分を浸透させる事ができません。
ですので、美白化粧品ではひじしたなどの色素沈着は、改善できないのです。

自己流のスキンケアで改善が難しい、皮膚の色素沈着ですが、クリニックの治療なら解消できます。
集中美白効果のある治療法の種類は色々とありますが、その中でも特に効果に優れていると言われているのが、「トレチノイン」を配合した外用薬です。

トレチノインはビタミンA誘導体の1種で、ビタミンAよりも約50倍から100倍もの働きをすると言われています。
トレチノインの作用は、肌のターンオーバーを活性化する事です。
ターンオーバーとは古い角質を垢として排出し、新しい皮膚を作る作用の事を言います。

基底層にある肌細胞の働きを、活発にする作用をトレチノインはもっています。
肌細胞が活性化する事により、新しい肌細胞はどんどん作られるようになるのです。

すると、基底層にあるメラニンを含んだ肌細胞が、皮膚の表面へと上がってくる作用が高まります。
メラニンを含んだ角質は最終的に、古い角質として剥がれ落ちるのです。

ターンオーバーを活発にし、メラニンの排出スピードを高める作用があるトレチノインでケアすれば、集中美白も夢ではありません。
ひじしたなどの色素沈着に悩んでいる方は、トレチノインで集中美白してみましょう。

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